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ゼロヒャクフェスタまで後3日!

こんにちわ、管理人です。


23日のゼロヒャクフェスタが目の前に近付いて来ました!

子供たち、そしてご両親や子供に関わる全ての人がいい1日を過ごせるようにスタッフたちは準備に余念がありません!

子供たちには是非このフェスタを通して一人一人が大切な存在である事を感じ取って欲しいと思います。


勿論、本番で思い通りに出来ることは達成感もあり嬉しいことではありますが、それよりもこの一つの目標に向かって仲間たちと積み上げてきた時間が何よりも財産になります!!


資本主義社会ではありますが其れのペースで他人と比較せずに自分を信じて愛し、他人を愛せる子供たちに育っていける様にスタッフ一同子供たちの可能性を信じて全力でサポートしていきます。

さて、皆さま少し話はズレてしまいますが、人間の脳には必要な情報を選別するフィルターがある事をご存知でしょうか?


私たちの脳にはRAS(網様体賦活系)というフィルターがあります。このRASにより必要な情報と必要でない情報を振り分けているのです。


そのフィルターのお陰で私たちは「重要なもの」しか見えない様になっています。脳が重要だと判断したものしか見えないのです。


重要視している情報は早いスピードで自分に取り込まれますが、逆に重要視していない情報は殆ど記憶に残りません。


例えば、自分が欲しいと思っているゲームがあるとします。普段から常にそのことを考えているので何をしていてもそのゲームが目につく。

流行り廃りはもちろんありますが、それとは別に周りに急にそれを持っている人が溢れ出した訳ではなく今まで脳がそのゲームを認識していなかったからなのです。

この例より目標を達成する為に必要な物が目の前にあったとしても脳が重要な情報だと判断しなければ見えてこないのです。

これらの脳の原理によって夢を叶えたくても自分を変えたくてもその現状から抜け出せなくなっています。

そこで重要なのがフィルターの交換です。

例えば発表会で思い通りに出来なかった若しくは失敗をしてしまったとします。

なんで本番で結果が出せないんだ、自分はダメな人間だという思いに捉われたら脳は全力で貴方がいかにダメな人間であるかという情報ばかりを集めてきます。


そうすると負の連鎖でどんどんダメな情報を重ねて強めていってしまいます。

同じ状況でも悔しい〜でも次又頑張ろう!どうすれば上手くいったかな?などという事を考えたとするとこうやったらよかった、これなら次は絶対うまくいく情報を集めてゴールが見えやすくなりヤル気も上がります!そして良い連鎖反応がおきてきます。これが引き寄せの法則の原理でもあります。

ですので、是非発表会を観た保護者の方達はお子様を先ず褒めてあげて下さい。


丸ごと認めてあげて下さい。


その事で自分を信じることが出来き、身近に自分を理解してくれる人がいる事で安心感にも繋がり自己肯定感も育っていきます。


それを言った保護者の皆様も自分の言葉を聞く事により自尊心が高まっていきます。


またこのカラクリは機会があれば書いていきますね。

それでは気温の変化が激しく体調管理が難しいですが、体を冷やさないようにして23日に備えて下さいね。


管理人でした。

同じ日は2度と来ない?

こんにちは、管理人です。

9月23日のゼロヒャクフェスタまであと少しとなりました!

各クラス練習を重ねています。子供たちは大きな舞台で沢山の人前で踊ります。


大人でも圧倒されて緊張する空間。その中で発表出来ることは凄い事なんです!

それぞれお子様の症状もありますから結果としてのばらつきはあります。

しかしそんな結果より発表会に向けて練習してきたこと、本番で舞台に立てる事にとても意義があると思います。

親御様ならもっとこうなって欲しいという願望は常にあるとは思いますが先ずは舞台に立てたこと、そして発表出来たことを大いに褒めてあげて欲しいです。

そうして認めてもらえた子供たちは様々な形で自己肯定感が育まれます。


この自己肯定感がとてもとても大切なんです!


大人になってこの自己肯定感が低いと様々な弊害に出くわします。

勿論自分で学んで乗り越えていける人もいますが、やはり大人になってからだととても大変な事です。

子供のうちに親から沢山の愛情を受け取ることで自分の存在意義を感じることができ自分の命を大切に生きることが出来ます。

最近、19歳以下の自殺率が増えてきています。

この情報過多で生きにくい時代、学校での人間関係などの問題で悩む子供たちが多い。


自分の気持ちをうまく表現出来ず内に溜めてしまいそれが爆破し重症化したことに繋がります。


年代によっては多感な時期で親も接し方が難しくなるかも知れませんが、やはり一番の味方になれるのは親の存在ではないでしょうか?


子供は親の所有物ではないです。

1人の人間として接してあげることが大切です。

ついついこうして欲しいという思いは出てくると思いますが、やはりその子を尊重してあげる事はとても大切な事だと思います。


先ずはEYEトークを忘れない事。


核家族化でまた便利なスマートフォンなどの出現で個でいる時間が増えた現代。

もう一度目と目を合わせた親子のコミュニケーションを見直すのも良い機会ではないでしょうか?


大人が子供を見つめ共に過ごす時間はとても豊かな時間です。


毎日の家族の団欒で愛を育て、自分の存在価値を感じられる環境があれば自分の命を大切にする事が身に付いていくのではないでしょうか?

長い夏休みが終わり二学期が始まると自殺者が増えます。

今一度振り返る時間を持ちたいですね。


そしてゼロヒャクフェスタで舞台に上がれた事を沢山褒めてあげて下さい。


もどかしい事も沢山あると思いますが子供たちを信じて環境を整えてあげることが大人ができる最大の事ではないでしょうか?

想像する力ありますか?

こんにちは、管理人です。


入所したら先ずは手洗いをするのですが、先日あるお子様が手を洗うでもなくずーっと水を出したまま時間を潰していました。

水は無限にあるものではないんだよとお伝えしたところ何で?

だって出るじゃんと言って来ました。

水がどうの様にして水道から出て来ているか考えた事ある?と聞いたら知らない。

とお返事が返ってきました。


このお子様はとても頭が良くて理論的に話すと納得がいくお子様です。

でも分からない事や自信がない事に対しては頑としてやらない動かないお子様。


レッスンが始まっていたので詳しいことはお母さんに尋ねてみるといいよと伝えるとママは知らないからわからないと言いました。


そうしたら一緒に勉強すればいいんじゃないかなとお伝えしておきました。

このように直ぐに分からない、出来ないとなるお子様には本気になれば誰だって何でも出来る事、本気度を上げてトライしていくことを学んで欲しいなと思います。


実際レッスンで出来ないと言っていた事を本気で行い出来た時は凄くいい顔をしていました!

また違う例ですが、死んでもまた後で復活するから今は死にたいと言っていたお子様がいました。


私はあまり面識がなかったのでどう対応しようかと考えましたが色々話を聞いているとゲームと現実の境目が曖昧になっているなと感じました。

これはとても危険な事で取り返しが付かなくなることもあります。


実際に死んだら復活はできない事をお伝えしました。

けれども大丈夫と言っていました。

どこまで本気で思っているかはわかり知れましたが、大人がキチンと境界線を引いてあげる事がとても大切な事だなと感じました。


年齢に応じた境界線を引いてあげる事でそこの中で責任を持って自由に出来ることを覚えていって欲しいなと思います。

最近はテレビやゲームなど向こう側から面白いものがやってくるのが多いです。


便利な面もありますがしかしそれだけでは子供が創り出す力を育てる事は出来ません。


何故なら何もしなくても面白い事が向こう側からやって来てくれるので自分から行う事が色々面倒になるからです。

だからすぐ疲れたとなる事が多くなります。


レッスンでも振り付けダンスは覚えるのも踊るのも得意だけれど創作の部分になると急に分からないと考えるのを嫌がるお子様、こんな時はどういう気持ちだろうなどコミュニケーション力を鍛える項目で自分の意見を発表する時も分からないとなるお子様。


大人が一緒に想像力を働かせて丁寧に関わっていく事でいつの間にかその子の本来持っている想像力が自然と出てきます。


この様にお子様たちと関わると何事も利便性や効率ばかりを求めるのでなく過程をじっくりと味わいながら楽しむ事が大切だと感じます。


みなさんはどうでしょうか?


夏休みに入りました。お子様との時間を大切にして下さいね。

余談ですが、食べ物を頂く時にそれを作った人のみでなくその材料を作った人、作られた太陽や大地に対して「頂きます」と言う感謝の言葉は他国にはないらしいのです。


「良い食事」をなどの言葉はあるけれど感謝を言う言葉はない。

だから「頂きます」は日本のとても良い文化なんですね。


プレミア・ケアでもおやつの時間に皆んなで頂きますを行います。私たち指導者はこういう事も伝えていけたら素敵だなと思います。

子供のうちに身につけるのがいいのは何故?

こんにちは、管理人です。

皆さんは大人になってから日常的な事を変えようと思って頑張っても直ぐに断念してしまったという経験ありませんか?

例えば姿勢を綺麗に保つ方法を学んでよしこれから毎日姿勢を気をつけようと意気込むも意識出来るのは頑張って1週間…


段々と元の自分に戻っていくという感じ。。


時が経つとどこをどう意識するのかさえも曖昧になったり。。


だから大人になってからは特に継続学習が大切だなぁと感じます。


でもこれが子どもの頃から習慣付いていたらどうでしょうか?

意識をいちいちしなくても身体が覚えているから綺麗な姿勢を自然に保てる、結果見た目が美しくキチンとして見える!

その人にとってそれはとても得な事ですよね‼︎こういった子ども達にとって生きやすいさを教えてあげる事は私達大人にとって大変重要な事柄です。

プレミア・ケアでは大人になった時に子ども達が困らない様にダンスや演劇、英語というツールを使用して療育を提供しているんですよ!

そして沢山の愛情をもらって育った子供は周りの世界に対する信頼が強いものとなりその信頼の高さが自立へと結び付いていきます。

最近子ども達の犯罪をニュースで見かけます。

事件の本質はわかり知れますが、悲しい結末になんとも言えない気持ちでいっぱいになります。

幼い頃からコミュニケーションをしっかりと取ることを学び、沢山の愛情を受け取り自己肯定感を高く保ち、自分をしっかり表現出来ることを練習していればこんな行き過ぎた事は起きなかったのではないかと思うばかりです。


しっかりと周りの大人たちが子ども達の中身を見てあげる事も大切だと思います。

昔は近所に口うるさいおじちゃんやおばちゃんがいたと思います。

今は色々あるので口出し出来ないと言いますが何だかそれって寂しいですよね…

人に積極的に関わっていく事は縦の繋がり、横の繋がりが希薄になっている現代こそ大切な事ではないでしょうか?


プレミア・ケアの指導員はしっかりとお子様をみる力を日々付けています。


いつもと違うなとか今日はやけにテンション高いな、さぁどうしようかと様々な引き出しからお子様の良い状態を保とうと積極的に関わっていきます。

もちろん、今日はそっとしておいて欲しいんだと感じた時は良い距離感を保ち温かく見守ります。

人間が出す温かい波動は人の心を開きます。

携帯やパソコンなど便利な電化製品に囲まれている現代だからこそ逆行してこの人間的な関わり合いで子ども達の心を育ててあげる事は私達大人の使命に感じます。


大人の私たちが子供たちにできることって?

こんにちは、管理人です!


今の時代、自分の意見を伝える事や自分が何をしているのか他の人に伝える事ってとっても大切だと思いませんか?


極端な例かも知れませんがこんな話があります。

皆さんがよくご存知のアイフォンをつくったあの人が自社のエレベーターの中で社員と一緒になりました。

その時に『君はこの会社でどんな事をしているの?

そしてこの会社をどうしていくつもりなの?』と聞いたところ返事がなかったそうです。

自分がしていることを話せない、自分を表現出来ないと感じたスティーブンジョブスはその場でその社員を解雇したそうです。

誰かに言われないと出来ない、受け身の状態ではなく常に自発的に自分の人生を楽しむ力を是非お子様たちにつけてもらいたいなぁと思います‼︎


その為にも自立を目指して自分で出来る事は省略しないで自分で行う事を習慣付けていくことが重要な鍵になるのではないでしょうか?

時間がかかるかもしれないですし、もしかしたら最後まで出来ない事もあるかも知れません。

でも結果よりも努力した「過程」がとても大切なのです。


この過程をキチンと経験してきたお子様は生きる力を付けていきます!


でもわかります!


どうしてもスムーズに出来ない姿を大人が見ていると手伝いたくなりますよね。。。


そこはグッと我慢して見守る事に徹する。これが意外と難しいのですか、、、


本当の意味でお子様のことを考えると与えすぎは愛ではないのだなと感じます。


ゴールは自立ですのでそこを見失わないように日々関わっていきたいなぁと管理人は考えます!

そして、これから私たちの生活でAIが沢山活躍していく時代に突入します。


今まで人間が行なっていた仕事をAIにお任せしていく。。。

これからは人間にしか出来ない事が益々重要になってくるでしょう!

それは想像力を働かせて生きていくこと。そこで芸術分野がとても重要な役割を果たしていける時代になると思います。


プレミア・ケアで行なっているダンスや演劇は子供の想像力を働かせる種となっていくでしょう‼︎


同じ種を蒔いても人によっていつ何が開花するかはわかりません。


だからこそ私たち大人の使命は様々な種を蒔いてあげる事。


プレミア・ケアの指導員たちはみんなダンサーや役者などのエンターテイナーです。


日々張っているアンテナが違うので実に面白く魅力的な人たちばかりです。


そんな指導員たちと過ごすレッスン時間はお子様たちにとってとても刺激的な時間になると思います!

是非色んな指導員と関わりコミュニケーションの楽しさを味わって頂きたいなぁと思います。

もちろんお子様だけでなくお父様、お母様もお気軽に話しかけて下さいね!


皆んなで子供たちに残せるいい時代を作っていきましょう!

擬似体験で理解を深める

こんにちは、管理人です!


障がいが目に見えにくいが故に、好き嫌いやわがままの行動だと思われがちな発達障がい。

実際に体験して理解を深めるという取り組みが様々な機関で行われています。

発達障がいの人が持つ『もどかしさ』や『とまどい』を実際に体験して支援の仕方を学ぶという取り組みです。

例えば、専用ゴーグルを使用して聴覚過敏や視覚過敏等を体験出来るVR(仮想現実)というものがあります。


実際どの様に感じているのか自分の事として障がいをリアルに体験できるので、理解が深まるようです。


また別の機関では抽象的な言葉が理解しにくいという戸惑いを体験するのに「ちょっと」や「ちゃんと」を絵で表現する研修をしているところもありました。


確かにこれを絵で描くとなると悩んで考えてしまいます。

これが発達障がいの人の日常の戸惑い。体験することで、頭ではなく、心と体で『もどかしさ』や『とまどい』を感じることができ、この感じが障害の理解を深めていくと思います。

また発達障がいの子供たちには偏食の問題があります。これも好き嫌いからではなく食に対する見え方の問題や、口に入れた感じ、中にはうまくそしゃくができなかったり、飲み込みが困難な方がいて、そういった特性や身体的な問題が、食の困難・偏食を大きく規定していることがわかっています。

障害を正しく理解することで、困っている人に自然と手を差し伸べ、必要なサポートすることができます。


発達障害の人を特別扱いするのでなく、全ての人が安心して生活を送れるよう理解を深め助け合える世の中にしていきたいですね。

寛容化政策から学ぶ事

こんにちは、管理人です。


最近子供たちが巻き込まれるいたたまれない事件が次々に起こっています。

人々の不安や恐怖が高まってきているのではないでしょうか…。

我が子を自らを守ろうと個々の意識が高まっていくと社会の厳罰化に顕著に繋がっていきます。

人は犯罪を犯すような人はいつ自分に危害を加えるかわからない、ならばその前に排除し隔離しできれば抹消したいと思います。

でもこの考え方だととても危険ですよね。

排除したり隔離しても憎悪が増え復讐心が膨らむ事だってあります。

今日本の裁判では同じ罪に対して以前より重い量刑を課す判決が相次いでいます。

刑法改正が進んだ事もありますが社会がそれを望む空気が蔓延しているのも原因の1つではないでしょうか?


日本だけでなく2001年の同時多発テロ事件以降世界中で自衛の意識が強化され厳罰化が進んでいます。


憎悪に憎悪で応えて気づいたら戦争に向かう空気がどんどん醸成されているのではないでしょうか?

そんな中でもこれと真逆の政策、寛容化政策を進めている国があります。


ノルウェーやデンマークなどの北欧諸国です。


寛容化政策では殆どの犯罪は幼児期の愛情不足、生育期の教育不足、成人してからの経済的余裕不足の3つから起こると考えられています。

だから社会がなすべきことはこれらの不足を補うこと。

それが罰という考え方。彼らに与えるべきは懲らしめではない。

苦しみゆえに犯罪を犯してしまった者が再び社会に戻ってこられる道筋をつくることを目指すのが寛容化政策です。


例えばノルウェーは犯罪発生率が驚異的に低い国です。


厳罰化が進む国で犯罪抑制効果が期待できないのに真逆の事をしている国はこの現状。


ここに私たちが学ぶヒントがあるのではないでしょうか?

2011年にノルウェーで子供69人を含む77人が殺害されるという大事件が起きました。

被害者の遺族が子供たちを探すその場に加害者の母親が花を持って訪れたとき、被害者の親は彼女を囲み『あなたが1番辛いね』と言って抱き合って泣いたそうです。

また難を逃れた16歳の少女はメディアのインタビューに「1人の人間がこれほどの憎しみを見せるのなら私たちはそれを上回る愛情を示しましょう」と答えたそうです。

作り話のようですが翌日この言葉を引用して首相が国民に向けてスピーチを行ったそうです。

そんなノルウェーでも1970年代は厳罰化政策を取っていました。

しかし犯罪学の世界的権威、故ニルス・クリスティ教授の働きかけで寛容化政策が主導となったそうです。

刑罰を重くすればするほど逆効果だという結論にたどり着き法務省に働きかけて司法改革を実施。その結果ノルウェーの治安が大きく改善されました。


憎悪に憎悪で応えても解決にならない。私たちが学ぶべき事がここにあると思い今回はこのお話をシェアしました!

ミラーニューロン

こんにちは。管理人です!

映画を観て、舞台を観て感動して涙を流したという経験、皆さん少なからずあると思います!

あたかも自分が経験したかのように感じて心が動くこの現象はミラーニューロンのおかげなんだとか!

今日はミラーニューロンについて書いていきたいと思います!ミラーニューロンとはわたしたちの脳内において、目にした行為をあたかも自身のものであるかのように「共鳴する」運動神経細胞のことです。

まるで自身が同じ行動をとっているかのように"鏡"のような反応をすることから名付けられました。

他人がしていることを見て聞いて、我がことのように感じる共感(エンパシー)能力を司っていると考えられています。

例えば、スポーツなどで、上手な人のお手本を参考にして練習して効果が出るのも同じ理屈です。

相手の動きをじっくりと観察することで、脳内では自分が相手の動きをしているときと同じように細胞が活性化します。

その上で模倣することで、練習の効果が身に付きやすくなるのです。

また、怖い体験を相手から聞いただけで自分も同じように恐怖を抱く、楽しかった旅行の話を聞いて自分も行きたくなるなど、ミラーニューロンによって自分も体験したように感じることでこのような共感ができます。

ただ、自分がイメージ出来る事は細胞が働くがイメージできない事に関しては働かないそうです。

こんなところもミラーニューロンの面白いところですね!

ミラーニューロンを鍛えるためには、多くの経験をすると良いと考えられています。

ミラーニューロンは日常さまざまなことから刺激されるからです。

より良く鍛えたいのであれば、自分が良いと思えるものに触れたり、自分が真似をしたいと思う人と接したりすることも大切です。

ミラーニューロンが活発に活動している人ほど相手に共感しやすく、相手の立場に立って物事を受け止め行動することができます。

ダンスの振り付けを踊る事もミラーニューロンを鍛えるのに一躍買っています!

先ほどのスポーツの例と同じでお手本を何度も模倣する事で共感力を高め相手の気持ちを推し量るトレーニングへと繋がっていきます!

最後に…ミラーニューロンと自閉症の研究が進んでいます。

模倣が苦手でそのために相手の行動を理解することができず、社会性を学習することが難しくなっている自閉症の人々。

苦手とされることは全てミラーニューロンの働きによるものなんです。

まだ研究段階ですが今後の研究に期待が持てそうですね!

ミラーニューロンじたいまだ解明途中。全ては解明されていません。

元もとミラーニューロンはサルの脳から発見された細胞。

人間の細胞単位での研究は大変難しくて人間の脳にミラーニューロンが存在するという証明はされていません。

しかし人間の脳にも他人の言動で活動する部位があるということは分かっています。

まだまだ目が離せないミラーニューロン!今後の研究が楽しみですね!

感覚統合ってなぁに?

こんにちは。

管理人です。


今日は感覚統合についてみていきたいと思います。

まず感覚統合とは視覚、聴覚、触覚など身体の様々な部位で受けた感覚を脳に伝えます。


そしてそれぞれの感覚を関連づけて整理し適切に身体を動かして望ましい姿勢や体勢をとる機能のことを言います。


◎感覚統合に不具合があると→

*視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚などから受けた刺激に対し過敏に反応してしまう。

*触られることや、特定の音や場所、食べ物などを極端に嫌がる。

*視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚などから受けた刺激に対する反応が鈍い。

*自分で頭を叩いたり、怪我をしたり・痛みがあっても気付かない。

*寒暖の皮膚感覚が鈍く、外気温度に相応しくない服装をする。

*いつまでもジャンプをする。

*不注意、集中ができない、順番が待てない。

*気分の切り替えができない、直ぐに怒る。自分の思っている事をうまく言えない

*縄跳びやボール投げなどの大きな運動が苦手。


箸の使い方、紐結びなど細かな運動が苦手など。→「怠けている」、「不器用」などと思われてしまい二次的問題に発展してしまいます。


◎改善策→一般的には脳内における感覚統合の機能を整えるためには道具や遊具などを用いながら運動や遊びをとおして訓練を行います。


●感覚統合を養う活動→ブランコ、ボール投げ、平均台、鉄棒、トランポリン、うんてい、縄跳びなどがあります。

また基礎的な体力、筋力をつけることも大切です。

例えば30分間の散歩を毎日続けるだけでも体力や筋力が養えます。

一方プレミア・ケアではダンスを用いて感覚統合のプロセスを身に付けていきます。


手足の状態・筋肉の伸び縮み、関節の動きを感じる固有受容覚はダンスの基礎であるアイソレーション(体軸を保ったまま身体のパーツ、首・肩・胸・腰・手首などを動かす)を使って自分の身体の部分がどこでどうなっているかを磨いていきます。

これを磨くことにより外からの情報にも繊細な感覚が身につき五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)の感覚を整理しやすくなります。

その結果、自分の身体を知りコントロールする事が出来ます。

自信に繋がり自己実現しやすくなります。

また身体の動きや傾き、スピードを感じる前庭覚もダンスの振り付けを見て覚え音に合わせて踊る事で自然と身に付けていく事ができます。

最後にダンスは感情を動員させながら身体を動かしていきます。

この事は社会生活を送る上で非常に重要な機能である実行機能を司る脳の前頭前野を活性化させます。

この前頭前野は脳の活動性の調節に重要な役割を果たしていて、記憶や学習と深く関連していると言われています。

絶えず様々な感覚器官から入ってくる感覚を整理し分類していく感覚統合。

普段何となく無意識にできている事も脳がキチンと整理してまとめてくれているからこそできる事だと気付かされます。


発達障がいのお子様たちと接しているとこのような当たり前だと感じていた事に改めて気付く事が出来ます。


日々勉強ですね。


残りのゴールデンウィークもプレミア・ケアではレッスンを行っています。


脳を活性化させるレッスンに是非ご参加下さい‼︎

「頑張って」の言葉

こんにちは!管理人です。


「頑張って!」という言葉。皆さんはどのように普段使用していますか?


純粋に「頑張って!」と相手を励ます為にプラスの言葉として使っている方が多いと思います。

しかし相手が十分頑張っていると感じている場合には「頑張って!」の言葉はその人にとって重荷となってしまいます。


言葉って難しいですね。


例えばいつも親や学校の先生に「頑張れ」と言われて辛いと感じている子どもがいたとします。


その子供は自分に自信が持てません。

何故なら本人は十分頑張っているのに周りからはもっと「頑張れ」と言われるのですからこれ以上どう頑張ればいいのかもう無理だと追い込まれてしまう場合があるから。


発達障がいを持っているお子様は自分の感情をうまく相手に伝えられない場合も多いです。


ですのでどんどん自信がない状態に陥っていきやすいです。


内向的になったり、攻撃的になったり人によって出方はまちまちですが、その子本来の姿が見えにくくなっていきます。


極度に失敗を恐れたり完璧に出来るまで自分の中に閉じこもったり…。


と間違いを恐れて正しいか正しくないかでいつも周りのジャッジを気にすることになる。

「わからない、できない、間違える」事は決して悪いことではなく沢山失敗して出来るようになるという《楽しさ》を是非子供達には体験して欲しいと思います。


その楽しさを感じることができたら自尊心を取り戻していく事ができます。


失敗が次へのステップだと気付く体験をプレミア・ケアのレッスン始め自分が安心できる場所で是非沢山積んでその子の本来の姿に立ち戻れるようになってもらいたいです。


そして大人の私たちは自分の行為を子ども達の為にと思い込むといつのまにか相手を自分の思い通りにしたいという支配欲にすり替わってしまう危険性がある事をいつも念頭において、子供達をよく観察してどう接していけば良いか見極めていきたいものです。


最後に私は文字にする時に『がんばる』を『顔晴る』と表現する時があります!


以前尊敬している方からこの『顔晴る』のメッセージを頂いて心が温かくなったのが心に残っているからそれを波及したくて使っています。


良かったら皆さまもお使い下さいね!


管理人でした。

特性を生かして個性を開花する!

こんにちは。管理人です。


最近実は私も発達障がいですと告白されている方が増えてきたように思います。

モデルの栗原類さんやSEKAI NO OWARIボーカル深瀬慧さんはじめ芸能人の方たちもそうですね。

現代だけでなく多くの歴史上の人物もLDやADHDの特性を持っていたのではないかと言われています。

日本では織田信長や坂本龍馬が代表的で、ADHDだったのではないかと言われています。

しかし歴史上の人物からも伺えるように発達障がいの特性があったとしても周りのサポートがあれば特性を生かして大きく羽ばたく事ができるのです!


温かい思いやりの心を持って子ども達に接していく事で子どもの個性を十分に伸ばしてあげたいものですね。

さて、今日は学習障がい、LDについて少し詳しく見ていきたいと思います。

学習障がいは全般的な知的発達に遅れはないが読む、書く、聞く、話す、計算する、推論するといった能力のうち特定の能力の習得と活用に著しい困難を示す状態の事と日本の文部科学省は定義しています。

本格的な勉強が始まる小学校に入ってからわかる事が多く、原因としては中枢神経に何らかの機能障がいがあるからだと考えられています。


LDには

①言語性LD→主として聴覚的認知が弱く、言語性能力に問題を持つ

②非言語性LD→視覚・空間能力に問題を持つタイプ。視覚からの情報がうまく運動能力に伝わらないために日常生活場面で思いがけない失敗をしやすい。

③記憶・注意性LD→短期記憶能力に障がいを持つタイプ。

④包括性LD→特定の療育ではなく全体的に弱い。に分けられることがあります。特にLDとして②が目立つタイプです。

苦手な事を無理に教え込もうとしても子どもも混乱し余り効果が現れません。


上記の特性を見極め子どもが強く興味を持っている部分を伸ばしてあげられるように周囲のサポートが大切になってきます。

プレミア・ケア・ジュニアのダンスレッスンでは新体操などで使用されるリボンを用いて手首の可動域を広げ書字の動作に繋げる動きの練習をしたり、短期記憶を高めるトレーニングを取り入れたりしています。

直接的でなくても好きなダンスから学習に繋がる事は沢山あります。

ダンスは音楽を聞いて振りを覚えてお友達と同じ空間でぶつからない様に踊る事が必須です。

聴覚、視覚はもちろん空間認知能力も自然につき五感をフルに使って身体を動かします!

脳もその事によって活性化されますから発達障がいのお子様の成長を助けるのにとても効果的なのです!

前述したようにお子様の特性を生かして大きく羽ばたいていくために、ダンスが1つの手助けになると嬉しいです。

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