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介護予防の資格を目指す!高齢者×睡眠

こんにちは、管理人です。
今日は高齢者と睡眠についてみていきましょう。

年齢とともに睡眠は変化します。健康な高齢者の方でも睡眠が浅くなり、中途覚醒や早朝覚醒が増加します。また睡眠を妨げるこころやからだの病気にかかると、不眠症や睡眠時無呼吸症候群などのさまざまな睡眠障害が出現します。
もちろん、高齢者になっていきなりその症状が現れるわけではなく、その変化はさまざまな要因によって最終的に睡眠障害という形で現れると思っておいた方がいいでしょう。
第一の変化は、高齢者では若い頃にくらべて早寝早起きになることです。これは体内時計の加齢変化によるもので、睡眠だけではなく、血圧・体温・ホルモン分泌など睡眠を支える多くの生体機能リズムが前倒しになります。したがって高齢者の方の早朝覚醒それ自体は病気ではありません。眠気が出たら床につき、朝方に目が覚めて二度寝ができないようであれば床から出て朝の時間を有意義に使いましょう。

第二の変化は、睡眠が浅くなることです。睡眠脳波を調べてみると、深いノンレム睡眠が減って浅いノンレム睡眠が増えるようになるそうです。そのため尿意やちょっとした物音などでも何度も目が覚めてしまうようになります。

アルツハイマー病などの認知症の方では、同年代に較べてもさらに睡眠が浅く、さまざまな睡眠問題がみられるようです。重度の認知症の方ではわずか1時間程度の短時間でさえ連続して眠ることができなくなるといわれています。認知症の方では夜間の不眠とともに昼寝(午睡)が増え、昼夜逆転の不規則な睡眠・覚醒リズムに陥るようになります。またしっかりと目が覚めきれず「せん妄」といわれるもうろう状態がしばしば出現します。このような時には不安感から興奮しやすく時に攻撃的になるため、介護の負担が増します。認知症の方の一部では、夕方から就床の時間帯に徘徊・焦燥・興奮・奇声などの異常行動が目立つ日没症候群という現象がみられます。これも睡眠・覚醒リズムの異常が関係していると考えられています。

では、高齢者が健康な睡眠を守り“快眠ライフ”を送るためには、どのような工夫が必要なのでしょうか?

東京医科大学睡眠学講座教授で、医療法人社団絹和会 睡眠総合ケアクリニック代々木 理事長の井上雄一先生は高齢者の睡眠改善についてこのように語っていらっしゃいました。

① 8時間睡眠にはこだわらない
1日8時間の睡眠が必要と考えている高齢者が多いようですが、実際に日本人の睡眠時間は平均約7時間、高齢者では6時間程度です。適切な睡眠時間には個人差があり、季節によっても変動します。したがって、何時間という数字にこだわらないことが大切です。
② 眠くなってから床に就く
眠くないのに無理に眠ろうとする、それがストレスになり、かえって眠れなくなります。眠くなるのを待って、寝床に入るようにします。
③ 起きる時間を一定にする
寝不足気味のことがあっても、起きるのは毎朝、同じ時間にします。三度の食事も決めた時間にとるようにして、規則正しい生活習慣を身につけましょう。
④ 昼間はしっかり活動性を上げる
朝は日光を取り入れ体内時計を調節します。そして、昼間の活動性を高め、散歩や運動などで太陽の光を十分浴びるようにします。 井上先生は「高齢者の中でも、アクティブな生活を送っている人は、概して睡眠障害になりにくいことが分かっています。家に閉じ込もらず、できるだけ外に出て、活発に活動することが、健康な睡眠を守る知恵」と話しています。

たかが、睡眠。されど、睡眠。
大事ですね。認知症予防にもなるとは驚きです。歳をとったのだから睡眠が浅いのが当たり前と思わずに、快適な睡眠をとるための工夫も必要ですね。
そして、いつまでもアクティブに常に楽しさを感じられる人でいたいものです。
若い頃に、徹夜なんて当たり前。3時間睡眠でも大丈夫なんて人は注意が必要ですね。自分の健康を過信してはいけません。(→あっ!私のことだ!!)

いつまでも健康でハツラツとした人生をおくりましょう!
☆プレミアケアスクールではダンス介護予防指導士を育成するための講座を開講しています。座学だけではなく現場で使える実技指導も行っています。 

「ダンス介護予防指導士」とは文部科学省・スポーツ庁・厚生労働省後援の一般社団法人ダンス教育振興連盟JDACが発行する、ダンスも介護予防の新しい資格です。
JDACが主催する「ダンス指導研修会」と、プレミア・ケア・スクールの 
「ダンス介護予防指導士養成講座」を受講することで、必要なステップを踏みながら指導のプロフェッショナルである「ダンス介護予防指導士」を目指し、学習を進めていきます。 

4月のダンス介護予防養成スクールは東京定期開催と集中講座です。

定期開催
4月7日(日)@東京 basic1
4月14日(日) @東京 basic2/beasic3
集中講座
4月13日(土)@東京 basic 1
4月14日(日) @東京 basic2/beasic3

興味のある方はプレミア・ケア・スクール事務局まで、お問い合わせください。 
03-5362-7136 
E-mail) 
school@premier-jr.jp

ダンスの資格を目指す!療育×自己肯定感

こんにちは。管理人です。


3月ももう半ば。

新しい季節がやってきますね!


特に4月は新しい環境に身を置くことが多くなる季節。子供たちも新しい事柄や慣れていない事柄に取り組む機会が多くなります。

そんな中やりたくないと頑なに取り組む事を嫌がるお子様がいらっしゃる場合があります。

先生と一緒にやろうといくらこちらが促しても参加しない。

この時無理にでもやらせるかどうか…。

参加しないのにはそれなりの理由があるはずです。

慣れるのに時間がかかるお子様、自分には出来ないと自信がないお子様などなど、、、


または自分が何故やりたくないか説明が出来ないお子様も多くいらっしゃいます。

そんな時、そのお子様の今までの様子や何に興味を持っているのかを知っていると応用が効く場合があります。


興味ごとでやる内容に引き寄せていくのも1つの方法ではないでしょうか?


もちろん上記でダメな場合もあります。


お子様によっては自分がやるイメージを膨らます時間が沢山必要な子がいます。


そういう時は自分の意思で参加出来るまでじっくり待ってあげる事も必要です。


最初から参加出来なくても先生と一緒に他のお友達が楽しそうに参加している姿を見る事で興味、関心ごとの種を蒔いてあげる事は可能だからです。


この時指導者が大切な事は子供の成長を信じてあげる事。


大人から沢山の愛情、信頼をもらって子供たちは安心感を得て初めて自由に自分の興味ごとへと羽ばたく事が出来るのです。


それが不十分だと不安が先に走り子供なりの自由さが発揮できません。


先ず安心を得ようと必死になります。


だから誰かの側にいて安心を獲得する事に意識が向いてその子なりの良さを表に出す余裕などなくなってしまうのです。


子供時代に自己肯定感を高めてあげると生きる力がつきます。


生きる力は自力に繋がりその人の人生を助けてくれます。


だから、子供たちの自己肯定感を高める指導法はとてもとても大切なことなのです!



偉大な仕事ですね!


興味のある方はプレミア・ケア・スクール事務局まで、お気軽にお問い合わせください。

 03-5362-7136

E-mail) school@premier-jr.jp

介護の資格を目指す! 認知症予防

こんにちは管理人です。
今日は認知症予防について考えていきましょう。

認知症と聞いてみなさんは何を想像しますか?「認知症は恐い」「認知症になったらおしまい」という思いがあるかもしれませんね。「家族の顔も分からなくなるのではないか」「せん妄で小言が多く、徘徊してしまうのではないか」「周りの人からの信頼も無くなり孤独になるのでは」心配はもちろんわかります。ですが、やみくもに恐れて認知症予防をしなければ!と切羽詰まるのも何か違う気がします。

認知症になってもならなくても、ご本人はご本人らしく、ご家族はご家族らしく、それぞれの生活を豊かに送ることができます。その手段やきっかけとして、認知症予防とされる活動や工夫を活用して行くのがいいのではないでしょうか。

認知症は高齢のある時点から突然始まるのではなく、40~50歳代の若い時から少しずつ始まっているともいえます。
また、認知症の人と、そうでない人との境界線はとてもあいまいなものです。認知症の軽度の時期は、目立った症状もなく、画像診断など医学的診断法でもそう簡単には認知症を発見できません。認知症一歩手前の状態といわれる軽度認知障害(MCI)の人も増えていますが、生活に支障なく過ごされている方もたくさんいます。
この意味で、認知症予防は全ての人のためのものであり、若い方も、認知症ではない方も認知症予防に興味をもつのは、至極妥当なことなのです。
認知症予防というととても後ろ向きな考え方に聞こえますが、中を見てみると健康に過ごすために全ての世代が実践したいことばかりです。
とはいえ、何から始めたらいいの?
下に行くつかをご紹介したいと思います。難しく考えずにできることから実践していきましょう。
1.生活習慣病を予防・治療する
アルツハイマー型認知症や脳血管性認知症は、糖尿病や脳血管障害など生活習慣から引き起こされる病気との関連が強く、それらの予防や治療は、確実に間接的な認知症予防となります。すでに生活習慣病にかかられている場合は適切な治療を受け、そうでない場合は定期健診を受けるなど、生活習慣病の予防に励みましょう。

2.運動する
生活習慣病予防としても運動は大切なのですが、そもそも体を動かすのも脳が機能しているから。つまり、運動が脳を刺激することにもなっているのです。
また、腰や関節などの運動器に疾患があり痛みや動きの制限があると、生活の幅が狭まり、認知症になった場合、症状が急激に進行してしまうことも多いのです。運動習慣を身につけ、きちんと栄養を摂って筋肉づくりをするなど、体のメンテナンスを行いましょう。

3.達成感を味わう
どんなに優れた予防法でも、認知症予防というのは目に見える成果があるとは限りません。成果が見えないものに漫然と取り組むのはつらいものです。作品が残る、記録に残すなど、これまでの取り組みが目で見えるような工夫があるとよいでしょう。

4.他人と交流する
人間は社会的動物といわれます。他人との交流がなによりも脳を刺激し、生活の豊かさをもたらします。認知症予防を通してご家族と会話する、同じ取り組みをする仲間と交流する、共同作業を行う、多くの人に成果を発表する機会をもつなどの工夫は大切です。

どうでしょう?どの年代の人たちにも必要なことであるし、豊かな人間形成に必要なことだとは思いませんか?
特に高価な器具や薬を購入しなければいけないわけでもありません。
認知症はその発症のメカニズムも厳密には解明されていません。これを全てやっても認知症になるかもしれません。でも、日頃の生活のクオリティを上げることにも役立つわけですから、是非ご家族みなさんで取り入れていただきたいと思います。

そして、最も大事なことはご本人が望んで生活に取り入れることができること。
無理なく続けられることです。どれだけ効果がある予防法でも、ご本人が嫌がったり、高価な材料が必要だったりしては、長く続けることは難しくなるでしょう。

将棋やガーデニング、料理など、ご本人が大好きな趣味があれば、それを続けられる環境を整えることがすなわち認知症予防になります。
ご本人が無理なく取り入れ、楽しみながら継続できる予防法を選びましょう。
☆プレミアケアスクールではダンス介護予防指導士を育成するための講座を開講しています。座学だけではなく現場で使える実技指導も行っています。 

「ダンス介護予防指導士」とは文部科学省・スポーツ庁・厚生労働省後援の一般社団法人ダンス教育振興連盟JDACが発行する、ダンスも介護予防の新しい資格です。
JDACが主催する「ダンス指導研修会」と、プレミア・ケア・スクールの 
「ダンス介護予防指導士養成講座」を受講することで、必要なステップを踏みながら指導のプロフェッショナルである「ダンス介護予防指導士」を目指し、学習を進めていきます。 

3月のダンス介護予防養成スクールは東京定期開催です。
集中講座
3月10日(日) @東京 basic2/beasic3

興味のある方はプレミア・ケア・スクール事務局まで、お問い合わせください。 
03-5362-7136 
E-mail) 
school@premier-jr.jp

ダンスの資格を目指す!低緊張を知ろう!

こんにちは、管理人です!


今日は低緊張についてみていきたいと思います。


普段から私たちの身体の筋肉はある程度の緊張を持っています。


簡単に言うと「張り」です。


例えばキャンプでのテントと同じで両方から適当な力で張らないとぐらぐらになります。


テントの場合は左右から張っていればいいのですが人間の場合は動かなくてはならないので一つ一つの関節に色んなテントがあることになります。


首は前後、左右、座る時は前後でお腹の筋肉を曲げる、背中の筋肉を伸ばすというふうにいくつものテントを張らなければなりません。


真っ直ぐ立っている時でも全身の色々な関節のテントが一度にキチンと張らなければなりません。

低緊張の場合はテントの張り具合が弱くグラグラしている状態です。

脳性麻痺の場合は張りが一定でなかったり、片方のみが強かったりします。


張りが弱いととても不安です。


ですから動くのを嫌がったり、逆に妙に力を入れすぎたりして固くなってしまうことがあります。


特徴としては妙に身体が柔らかい、関節が柔らかく不自然な格好をしている。


足首がグラグラしていて靴を履かせにくいなどです。そして疲れやすいです。

詳しくみていきましょう!


①立っている時。立ち止まって真っ直ぐ立っていられません。

真っ直ぐ立つ事は前述したように彼らにとってとても難しい事です。

一つ一つの動作を止める事が出来ないので走った方が楽なのです。


○お腹を突き出したような格好で立ちます。張りが弱いので関節をロックして身体の崩れを止めようとします。

体幹がグラグラするのを背中の筋肉を強く張る事でカバーし膝の崩れをカバーするのひ膝を後ろにひいてロックします。


○だらだらしたような立ち方をします。

態度が悪いわけではなく出来ないのでこなのような格好になります。


○扁平足(べた足)低緊張のお子様は赤ちゃんがつかまり立ちをし始めると自ずと行う膝を曲げたり伸ばしたりする筋力トレーニングが出来ません。

仕方がないので転ばないために走ったり彼からなりの工夫を行います。

膝が崩れるのならそうならないためき膝を内側に入れればいいと考える訳です。

ところが足元を見てみると内側に入るので扁平足の格好になるのです。

②歩く時。


○スケートのような歩き方。

滑らないように子どもは必死に動こうとするのでスケートのような形になる。


○つま先歩き。

きちんと歩くという事は其れの関節が分離したら動きをしなければなりません。

しかし低緊張のお子様は関節の分離運動が出来ないので股間接、膝関節、足関節を全て伸ばした状態でつま先歩きを行います。


○手がパタパタ動く。

身体を動かすとき、私たちは手にも緊張を与えています。

しかし彼らは身体を止めるのに一生懸命で何とか身体までは止めたけど手が余ってしまった時に手がパタパタします。


○いつもピョンピョンとんでいる。

歩く事より跳ぶことの方が容易だからです。


○走り回る

③座る時。

○机にデレっと寄り掛かかる。

椅子からずり落ちる。

身体は自分を支えようと必死なので脳に余裕がありません。

勉強や人の声が耳に入らないことになります。


○机で何かする時足が動いている。


○床に座っても上記のようになる。そのため和式式のトイレが使用できません。

④手。

前にならえの格好をすると手のひらが反り返ったり上腕ごと上がってしまったりお化けのように手が上がらなかったりというお子様がたくさんいます。

そのためキャチボールやコップのジュースをこぼれないように持つのが難しいです。


⑤指。

摘む動作が難しいです。

またジャンケンのパーが上手に出来ないお子様もいます。


⑥顔。

いつもボーっと口を開けてよだれが多いお子様。

逆に身体全体を固くして使っているので顔も固く表情に乏しい子がいます。親のスキンシップが足りないからではなく表情にまでゆとりが出ないからなのです。

身体を上手く使えるようになると表情も豊かになってきます!

身体を上手く使えるようダンスで学んだ身体の使い方を伝えていきましょう!



3月のダンス療育・ダンス介護予防養成スクールは東京定期開催と集中講座です。
定期開催
3月3日(日)@東京 basic1
3月10日(日) @東京 basic2/beasic3
3月16日(土)@名古屋 basic1
3月17日(日)@名古屋basic2/beasic3
興味のある方はプレミア・ケア・スクール事務局まで、お気軽にお問い合わせください。 
03-5362-7136 
E-mail) 
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