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ダンスの資格を目指す!療育×振り付けダンス④

前回、ダンス療育について『空間認知』がなぜ必要なのかというお話をさせて頂きました。


今回は、そんな空間認知能力を高める方法を一緒にみていきましょう!


◼空間認知能力を高めるには〇絵を描く絵を描くことは、空間認知能力をフル活用しなければできないと言われています!


絵を描くためには、描く対象を観察し、正確にとらえることが必要です。


また、対象をイメージすることも必要になります。


これらの作業が空間認知能力を高めるのに有効なのです。


〇良い姿勢を保つ空間認知能力は、良い姿勢を常に保つとよく働くようになると言われています!

正しい姿勢を保つことで、物事をより正確にとらえやすくなるためですね。

体幹を鍛える遊びやバランスボール、トランポリンなども、良い姿勢を保つのに有効的だと言えるでしょう!


〇スポーツをするスポーツのなかには、空間認知能力を必要とする動きがたくさんあります!

たとえばボールを蹴る、バットにボールを当てるなどの動作も、ボールの位置を正確に把握できなければうまく行うことができません。

スポーツの苦手なお子さまは、ボールを転がしてキャッチボールをするなど、出来そうな遊びから始めてみるのがいいかもしれません。


このように空間認知能力を高めるには、様々な方法があります。



次回はその様々な方法について見ていきましょう。

ダンスの資格を目指す!子どもがやる気を持って取り組むには!

先日ダンス療育指導士が小学校にポカリダンスの出張指導に伺いました!


当日は100名弱の小学生が参加してくださり、講座でも行っている「楽しみながら取り組む」事がしっかりと体現出来た時間となりました。


苦手意識を持たせず、スモールステップで成功体験を重ねる。


これはどの子にも当てはまります。


学校の先生方も「こんなに踊れるようになるとは思いませんでした」と驚きの声を頂きました。


子ども達の可能性を引き出せる指導者の重要性を改めて体感する時間となりました。


「やる気スイッチ」を探し出す方法は、必ずあります。



ご興味がわきましたら是非お問合せください。


https://premier-care.co.jp/premier-care-l/blog.php?id=63


ダンスの資格を目指す!療育×振り付けダンス③

前回、ダンス療育について『空間認知』のお話をさせて頂きました。


今回は、空間認知能力が劣っているとどのようなことが起きてしまうのか。

いくつか例を挙げてみていきましょう!


◼なぜ空間認知能力が必要なの?

私たちは、普段生活する中で無意識に空間を認識しながら行動しています。

しかし空間を認知する能力が劣っていると、様々影響が出たり、不得意な行動が増えてしまいます。

空間認識能力がある事で、キャッチボールやサッカーなどのスポーツ、また地図などから実際の建物や地形を理解することが出来るようになります。

それでは、空間認知能力が乏しいと、どのような事が起きてしまうのでしょうか。


○ものにぶつかる空間認識の能力が低いと、立ち上がる際や歩く際に、壁などにぶつかってしまうことがあります。

特に小さなお子さまの場合は、衝動的に動き出してしまったり、身体の感覚や動作が鈍く、危険認識が低いという理由もあり、物などにぶつかって怪我をしてしまう危険性があるのです。


○つまづいたり転んだりしてしまう空間の認識が鈍いとちょっとした場所でも躓いたり転んだりしてしまいます。

特に下りの階段などでは、階段の角度、段の高さや幅などを把握するのが難しいと言われています。


○運動やスポーツが苦手筋力が劣っている事や、運動音痴というだけでなく、空間認知能力が低い場合も、スポーツが苦手な可能性が有るようです。

球技ではボールとの距離やボールの速さ、チームプレーが必要な競技では敵味方との距離や位置など、様々な面において空間の認識能力が必要となります。

跳び箱などの単純な運動が苦手な場合も、踏み切り位置の把握が難しい事から、苦手になる場合もあるようです。


○迷子になる空間認知能力が劣ってしまうと、自分の場所が分からなかったり方向が分からなくなり、迷子になる事があるそうです。

また空間の認識が不得意だと、地図や案内図を見ても目的地が分からなかったり、自分の居る位置を地図や案内図から把握できずに混乱してしまいます。


○漢字などの文字が書けない漢字は沢山のへんや部首が組み合わされ、複雑な構造をした文字です。空間の認識や図形の認識能力が劣っている場合、へんや部首の位置や向きを間違えてしまうなど、正しい漢字が書けないなどの問題が出てくる場合があるそうです。


○立体を把握できない空間認知能力が無いと、物を立体として理解する事が出来ず平面として考えてしまい、奥行きや高さ、向きなどを把握するのが難しく感じるそうです。


それでは、空間認知能力を高める方法、鍛える方法は何かないのでしょうか…?


次回、どのような方法があるのかを見ていきましょう!

ダンスの資格を目指す!療育×振り付けダンス②

前回、ダンス療育について『ダンスが与える影響』のお話をさせて頂きました。


今回は、『空間認知能力』についてお話をさせていただきます!


◼空間認知能力とは

皆さんは、空間認知能力という言葉を耳にしたことはありますか…?


私たちは、日常的に意識をしなくとも目の前のものを「立体的」に見ることが出来ますよね。

たとえば、目の前にりんごがあった場合、そのりんごまでの大体の距離(遠近感)や奥行きなどを理解することができます。

では反対に、空間認知が上手く出来ないというのはどういう事なのでしょうか。

床においてある子供の玩具をうまく避けられずに踏んでしまったり、家の中の少しの出っ張りに頭をぶつけてしまったり…空間認知能力は、人や物の位置や関係を把握する能力です。

私たちが生きている三次元という世界は、空間の中で生きているとも言えるでしょう。

道を歩くのも、食事をするのも、顔を洗うのも、すべて三次元の世界ですよね。

方向や大きさ、形、距離感などを認識するのにもすべて、空間認知能力が必要なのです。


それでは、空間認知能力が乏しいとどのような事が起こるのでしょうか。次回、さらに詳しく見ていきましょう!

ダンスの資格を目指す! 療育×コンテンポラリーダンス

療育×コンテンポラリーダンス

こんにちは管理人です。今日は療育とコンテンポラリーダンスについてみていきたいと思います。

みなさんはコンテンポラリーダンスという言葉をご存知ですか?(contemporary=現代の)というからには何か既存のダンスとは違う感じですよね。管理人も実はコンテンポラリーダンサーと名乗ってきました。コンテンポラリーダンスなんて言葉が出てきたのもここ30年ぐらいです。でも、30年前と今とではちょっと使われ方が違うようなので、どんな風に移り変わってきたのだろうとちょっと調べてみました。
1980年代以前、日本ではバレエと現代舞踊、ジャズダンスやスペイン舞踊などの民族舞踊などがみんなの知っているダンスだったのではないでしょうか?
ストリートが市民権を得てきたのもここ20年ぐらいの話しで遡れば80年代原宿に現れた「竹の子族」かなあ?

「竹の子族とは」
「竹の子族」は、1980年代前半東京都・原宿の代々木公園横に設けられた歩行者天国野外に出現し、原色系の派手な衣装でディスコサウンドにあわせてステップダンスを踊る参加者の総称なんです。
また、原宿以外にも、吉祥寺や池袋、名古屋等の地方都市の公園でも竹の子族が踊っていたそうです。

「天才・たけしの元気が出るテレビ」で行われていた「ダンス甲子園」も1985年ごろです。この頃は全部まとめてhip hopとか言われてた気がするけど、今は「ロック」とか「ハウス」とかいろいろ分類分けがあるんですね。

劇場の方では1986年にドイツのダンスシアターカンパニー「ピナバウシュ とブッパタール舞踊団」が初来日。2009年にピナバウシュ が亡くなってからはドミニクマーシーが舞踊団の芸術監督となり彼女のレパートリーは世界中で今もなお上演され続けています。
コンテンポラリーダンスという言葉が使われ始めたのはこれぐらいからではなかったかと記憶しています。

1991年にはこれまたドイツの「ウィリアムフォーサイスとフランクフルトバレエ団」が来日。
ウィリアム・フォーサイスは、アメリカ合衆国における主要なバレエダンサーのひとりで、現代の最も先端的なバレエ振付家。モダン・バレエを解体し再構築することで、現在のコンテンポラリー・ダンスの楚を作ったと言われています。

日本では1995年に「水と油」は日本マイム研究所出身の3人で作られたカンパニー。今は解散して小野寺修二さんが、カンパニーデラシネラを率いて活動しています。

起源を見てみるとやはり、80年代がコンテンポラリーダンスと呼ばれるものが出てきたころと言えそうです。
そして、ヨーロッパでは日本を代表するコンテンポラリーダンス。舞踏(BUTOH)はとても人気のある前衛芸術で、体を使って全感情を表現するという全く新しいタイプのダンスとして知られています。

○舞踏○
暗黒舞踏は土方巽(ひじかたたつみ)、大野一雄を中心に1961年に立ち上げられました。 現代舞踏の様式として現在は単にBUTOH(ブトウ:舞踏)と呼ばれ、世界中のコンテンポラリー・ダンサーの1つの確立された様式として現在も公演されています。 

舞踏の始まりは1960年代ですが、舞踏がヨーロッパで流行ったのに一役かったのは山海塾の存在があります。山海塾は1975年に天児牛大が設立した舞踏グループ彼らは1979年からワールドツアーを開始しパリ市立劇場を拠点に活動していました。ここでの成功が世界に舞踏の名を知らしめたきっかけであったことは間違いなさそうです。

そして、現代のコンテンポラリーダンス。2015年に横浜で開催されたダンスフェスティバル『Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2015』(ラインナップが管理人の好みだったので、2015年を紹介させてください。)でも、バレエやストリートダンスの公演とともに、カナダのダンスカンパニー、カンパニー・マリー・シュイナールや、森山未來による『JUDAS, CHRIST WITH SOY ユダ、キリスト ウィズ ソイ~太宰治「駈込み訴え」より』、パリオペラ座でも活躍する勅使川原三郎の『ミズトイノリ - water angel』など、コンテンポラリーダンスと呼ばれるさまざまな作品がプログラムされていました。
もう、これは定義づけるのが不可能なほどの広がりを見せています。既存のダンスに当てはまらない決まった形に縛られない(決まった形を使ってはいけないのではなくて、使わないという選択もある。音楽にも必ずしも合わせなくてもいい。音楽のジャンルにも縛られない)
という感じでしょうか?

私たちの療育ダンスと一緒かも。せっせと調べていた管理人はそんなことを思いました。指導員にはジャズダンス出身者、ストリート出身者、バレエ、コンテンポラリー、テーマパークと様々です。いろんなタイプのダンスを組み合わせて子どもたちのダンスを作ったり、時には子どもたちの発想も取り入れて行ったりします。奇想天外な振りもどうにかこうにか形にしてみたり。
ここで、舞踏の創始者土方巽さんのお言葉を借りましょう。

「ただ身体を使おうというわけにはいかないんですよ。身体には身体の命があるでしょ。心だって持っている」(土方巽)

心に響きます。特に療育ではダンスの形を教えるような事はしません。いや、しないというと語弊がありますが、彼らの動きたい要求を大切にしています。
ということは療育ダンスは最先端のコンテンポラリーダンス?という考えもありだな。という結論に辿りつきました。
☆プレミアケアではダンス療育指導士を育成するためのスクールを開講しています。座学だけではなく現場で使える実技指導も行っています。 

「ダンス療育指導士」とは文部科学省・スポーツ庁・厚生労働省後援の一般社団法人ダンス教育振興連盟JDACが発行する、ダンスと療育の新しい資格です。
JDACが主催する「ダンス指導研修会」と、プレミア・ケア・スクールの 
「ダンス療育指導士養成講座」を受講することで、必要なステップを踏みながら指導のプロフェッショナルである「ダンス療育指導士」を目指し、学習を進めていきます。 

12月のダンス療育・ダンス介護予防養成スクールは東京・名古屋!!!
12月2日(日)@東京
12月8日(土)@東京
12月9日(日)@東京
12月15日(土)@名古屋
12月16日(日)@名古屋

興味のある方はプレミア・ケア・スクール事務局まで、お問い合わせください。 
03-5362-7136 
E-mail) 
school@premier-jr.jp
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