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介護予防の資格を目指す!!「ダンス×認知症予防」

年齢を重ねても健康でイキイキとした毎日を送るために、日頃から皆さんがしている事は何かありますか?

趣味の時間をもつ、食事に気を配るなど、方法は様々です。


方法のひとつとして、身体を動かすこと。

脳と運動には、とても深い関係性があると言われています。

日々の運動を心がけることにより、健康でイキイキとした生活に繋がるのです。


それでは具体的に、どのような効果が得られるのか。

まずは運動が脳に与える効果を見ていきましょう!


■運動が脳に与える効果

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【前頭葉の活性化】

運動をする理由としてあげられもの。

例えば、


• 生活習慣病の予防

• 肥満解消

• 身体を鍛える

• ストレス発散


などなど…


日頃から運動を習慣にしている方も、これから運動しようと考えている方も、運動をする理由は人それぞれ。


そしてそんな運動の効果の一つに…

『前頭葉が活発化する』という効果があるのです!

身体を動かすことは、体力づくりや様々な病気予防に繋がるだけでなく、実は『前頭葉が活性化する』ということが様々な研究によって判明しています。


人間の運動と言語、感情を司る器官の前頭葉は、身体の筋肉を動かすことで活動が活発になると言われています。

腕を上下に動かしたり、足を左右に開き前屈運動をするときなども前頭葉が活発に活動します。

知性や感情をも司っている前頭葉。

運動は、そのような分野の脳の活動も高めてくれるのです!


【認知症の予防】

さらに、高齢者の方を対象にした調査では、運動が認知症の予防に役立つということがわかっています。

ウォーキングなどの運動を週3回以上やっていた人は、やっていなかった人に比べて認知症にかかる割合が少なく、その差は2~8倍にものぼります。

この調査結果から、適度な運動をして脳を活性化させることは、認知症予防にも大きな効果が期待できますね!

もちろん運動は認知症の予防だけではなく様々な病気を防いでくれるため、日常生活の中で運動を習慣づけることは、とても大切なことなのです。


■介護予防と運動
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介護予防とは、「要介護状態になることをできる限り防ぐ(遅らせる)こと、そして要介護状態であっても、状態がそれ以上に悪化しないようにする(維持・改善を図る)」と定義されています。

どのような状態にある高齢者であっても、生活機能の維持・向上を積極的に図り、要支援・要介護の予防や重症化の予防・軽減により、高齢者ご本人の自己実現の達成のお手伝いをし、その方の生活や人生を尊重し、できる限り自立した生活を送れるようにすることを目的にしています。


身体が動くうちになるべく運動を心がけ、筋力を維持・向上させることが認知症の予防に繋がると言われています。


また、ただ身体を動かすだけでなく、ダンスの基礎的なトレーニング方法である「アイソレーション」を用い、身体の各部分を単独で動かす事で脳の前頭連合野にある「運動野」「体性感覚野」に刺激を与えることにより、認知機能の予防を促すことが出来ると言われています。

音楽に合わせて身体を動かす事で脳を活性化させ、血流・脳内分泌液やシナプスを活性化させるという考えに基き、日常動作の維持・改善そして、身体機能の予防を促していきます。


他者とコミュニケーションをとり、楽しみながらダンスに取り組む事で、新たな生きがい・やりがい、また認知症予防に繋げていくことが出来ることでしょう。


ご興味のある方は、こちらまで!

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療育の資格を目指す!!「右脳・左脳の関係」

発達障がいの子どもは右脳が優位?


発達障がいの子どもは定型発達の子どもに比べて右脳をよく使っています。


逆に定型発達の子どもは左脳が活発に使われています。


発達障がいの子どもはこの脳の使い方に違いがあるという事が研究で判明されています。

右脳は感情脳と言われイメージ、絵画、図形、空間認識、音楽、直感(ひらめき)、感情などをコントロールしています。 

五感で感じた感覚・感性を直感的・総合的に認識し、判断することで、音楽、芸術、空間、感情、直感、感性を司り、見た物を記憶したり、無意識にイメージで思考したりするので感性やイメージの脳、芸術の脳ともいえます。

想像力・直感力などを担う脳です。

そして右脳はものごとを直感的にとらえる五感を司る動物的な脳とも言えます。   

余談ですがよく夢を見る人は「右脳」が活発な人の傾向が強いそうです。

夢を見ている時は右脳が活発に活動しています。なので右脳派の人のほうが、左脳派の人よりもよりたくさんの夢を見る傾向があるといえるのです。
右脳が活用できると、集中力や記憶力、決断力、創造力が強化され、問題解決力や願望実現力も必然的に高まっていきます。

イメージ力や直観力を開花させることにより、ひらめきや創造性が発揮されいろいろな分野で活かすことができます。

発達障がいの子どもの特徴の1つとして記憶力がとてもいいのはここに要因があるようです。

プレミア・ケアのお子様も私達では到底覚えられない事を記憶されていたり(色の名前、電車の駅名、種類など)またとてもユニークな発想力を持っています。

驚かされた事の一例として以下のことがありました。

レッスンの休憩時間中に皆んなで動物の動画を見ていた時、自閉症の女の子が急に「像には肉球がない」といい出しました。

「え?」と指導員たちはなりその場で調べたところ本当に肉球がありませんでした。

試しに他の動物の肉球の事を聞いてみるとスルスルと肉球があるなしについて教えてくれました!

凄い記憶力と観点が実に面白い!

お母様に後で確認したところ前日に動物図鑑を見ていたとの事。

正に右脳が優位に立っている事がわかります。 



 一方左脳は理性脳と言われ言語と理論でじっくり考えたり、計算したり、それらを記憶する機能を持ちます。

学校で国語や算数を考えながら学ぶ時は主にこの左脳が機能しています。 

一般的に日本人はこの左脳が優先だと言われています。

脳の働きを日本人と西欧人で比較してみると、西欧人は虫や動物の声を右脳で処理する(言葉のように意味のあるものとしては受け取らない)のに対して、日本人は左脳で処理をしています。

私達日本人は虫の音を聞いて色々な感情を抱き詩を詠んだり風情を楽しんだりしますが、西欧人は工場の騒音と同類のノイズとして認識していると言われています。

また、西洋人は母音を右脳で処理するのに対して、日本人は左脳で処理をします。

英文では、一般的に母音の役割はあまり重要でなく、母音を全部抹消してしまっても、子音だけで意味が十分に理解できるといわれています。

しかし、日本語は母音で言葉を形成する部分が大きい言語であって、個々の母音(あ・い・う・え・お)がそれぞれ意味を持っています。

このようなことが、日本人が母音を左脳で処理する理由であるとされています。
虫や動物の声は、母音に非常に似ていることから、日本人はこれらの音を左脳で聴いています。

日本語の母音の特質が原点にあって虫の音ばかりではなく自然音なども左脳で聞いています。

 三味線や尺八、笛、琵琶などの日本の伝統的な楽器は、日本人は左脳で、西欧人は右脳で聴いています。

しかし、バイオリンなどの西洋楽器は日本人でも右脳で処理しているそうです。

このように、日本人は永年にわたって母音文化を育てて来たわけで、左脳が優先に働いています。

そして他の民俗には見られない特殊な感覚を持っているという事ができます。

さて、ここまで右脳と左脳の役割を詳しくみてきましたが、人間として成長するには基本的に左脳と右脳がバランスよく働くことが重要です。

発達障がいの子どもに現れる反応は右脳が敏感すぎて左脳とのバランスがとれていないために起こっていると考えられます。

例えば音に対する感覚が研ぎ澄まされているため定型発達の子どもだったら気にも留めない音に関しても反応してしまいそれがストレスとなります。

換気扇の音や色んな楽器が使われている音楽などを嫌がり奇声をあげたり、消して欲しいと訴える反応が現れます。

敏感な右脳とは高性能のマイクのようなもので、性能が良い為に周りのノイズまで拾ってしまいます。

その為ノイズが多ければ多いほど必要な情報が聞き取りにくくなり集中しづらくなります。

このノイズがストレスの正体です。

その為、プレミア・ケアでは音に敏感に反応するお子様は慣れてくるまでヘッドホンで余計な音を遮断し必要な情報だけをキャッチ出来るように工夫したり、単純な音楽だけを使うようにする事もあります。



またこれは医学的データにより裏付けされている話ですが、強いストレスによって脳が傷つき炎症を起こすとそれをカバーしようと血液が集まってきます。

脳の血流が悪くなると脳の中央にある脳梁に血液がたまりやすくなり脳が疲れ、右脳と左脳の連携が悪くなってうまく話せなくなると言われています。

(脳梁とは左右の脳の間にある神経線維の束で右脳と左脳を連携させる架け橋になっています)

このようにみてみると、血流を良くする事も脳の機能をいい状態に保つために必要な事になります。


ダンスと脳の関係をこれからも追及していきたいと思います。





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療育の資格を目指す!!「ダンスと脳の関係」

運動は、私たちの身体だけでなく脳にとっても様々な影響を与えてくれます。
身体と脳は密接に関係しており、身体を動かす事で脳が活性化されることは、様々な研究で解明されています。

それでは、運動が発達障がいにもたらす影響とは、どんなことがあるのでしょうか?
まずは、現在までの研究結果からわかってきた発達障がいを引き起こす原因から見ていきましょう。

■発達障がいの原因
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発達障がいの原因は遺伝的要因の可能性があるとされていますが、完全にはわかっていません。発達障がいの症状は、先天的な脳機能障害が原因となって生じます。
詳細なメカニズムや、なぜ脳機能障がいが引き起こされるのかは、はっきりとは解明されておりません。研究が進み、発達障がいの一部について証明された事実であったり、関連が指摘された要因については少しずつわかってきました。
発達障がいの症状は様々であり、原因も多様であると考えられ、全ての人に当てはまる原因はないのではないかとも言われています。

その中の一つの原因として、ミラーニューロンという神経細胞群の機能不全の場合があるとされています。
これは、身体を動かす事で脳を使い、人間の行動を司る前頭前野を活性化させることで、様々な影響を与えることが出来ると言えます。


■前頭前野の効果
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前頭葉とは、脳の前半部分の領域のことで、前頭前野と運動野、運動前野の3つに分けられます。運動野と運動前野は、その名の通り運動にかかわっている部分です。
そして、前頭前野は思考や創造力などにかかわる部分で、やる気や行動、意思決定などを司っています。

脳内で情報が処理される流れとしては、目や耳から入った情報がすべて前頭葉に集められ、前頭葉から運動野に指令が出されて行動に移すというフローです。つまり、前頭葉によって思考や行動が左右されるので、脳の司令塔的な存在だといえるのです。
そのため、前頭葉を鍛えることができれば、脳を活性化することが出来るのです。

■運動と脳の関係
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適度な運動をすることで脳を活性化することにつながり、認知症の予防にもなるということが最近言われるようになりました。
神経科学者のアーサー・クレーマーの調査によると、60歳から79歳の人たちに、ランニングマシンで、週に3回、1時間の運動を6カ月間継続させた後、MRI検査をすると、前頭葉と側頭葉の皮質容量が増えたということです。

前頭葉と側頭葉の皮質容量が増えるということは、脳の中で、新しい血管ができたり、新しい神経細胞が生まれたということです。
その結果として、新しいネットワークもたくさんできて、脳は活性化していくということなのです。

運動によって増える脳内物質としては以下のようなものがあります。
・ノルアドレナリン・・・活動性がアップする
・ドーパミン・・・意欲や前向き性格、幸福感に関係のある
・セロトニン・・・脳に安定性を作り出す

さらに脳内物質だけでなく、神経伝達物質を受け取る受容体も増えてきますから、さらに脳は活性化されるようになります。

このように、運動は認知症だけでなく発達障がいにも大きな影響をもたらしてくれます。

■ダンスが脳に与える影響
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さらに、複雑な体の動きほど脳にいいという報告もあります。複雑に体を動かすには複雑な神経回路が必要になるので、複雑であればあるほど神経のネットワークを強く広げていくことになります。たとえばダンスという複雑な動きになるほど、脳にはよりプラスになるということです。

単純なリズムの運動より不規則なリズムに合わせた運動の方が、脳の神経回路に影響を与えるということになります。
つまり、単純な散歩よりもリズミカルなダンスなど、複雑な動きになればなるほど、脳は活性化していくのです。

ダンスは脳の活性化につながることはよく知られていますが、同じダンスでも複雑な動きのダンスの方が、複雑な神経回路が必要になるので、複雑であればあるほどより脳は活性化していくのです。

ダンスは、感覚刺激(視覚・聴覚・触覚などの五感)と、感情(イメージさせて体を動かす)
が加わることで、社会生活を送る上で非常に重要な機能である実行機能を担う前頭前野が活性化すると言われています。

それでは最後に、プレミア・ケア・ジュニアで実際に行っているダンスレッスンのメニューから、脳へ与える影響をご紹介していきます。

【正しい姿勢と空間認知能】
体の軸を意識する正しい姿勢はダンスの基本です。正しい姿勢で頭の位置を真っ直ぐに保ち目線を水平にする事で、脳がバランスを保ち、空間認知能が働きやすくなります。ダンスを通して正しい姿勢を身に付け、子供たちが日常生活の上でも常に正しい姿勢に保ち、空間認知能を働きやすくすることで子供たちの能力を最大限に伸ばすベースを作っていきます。


【アイソレーションと体性感覚】
習得することでより繊細に体を大きく使って踊れるようになります。
アイソレーションは体の軸を固定したまま、体のパーツを動かすダンスの基礎トレーニングです。体幹を固定して体のパーツを動かすという2つの動作を考えコントロールしながら繊細に筋肉を動かすことで体性感覚(自分の体の部分がどこでどうなっているのか)が磨かれます。体性感覚を磨くことで、外からの情報にも繊細な感覚が身につき、子供たちのコミュニケーション能力のベースになるとともに、自ら体をコントロールして動かすことが心もコントロール出来る能力になると考えます。

【リズムとセロトニン神経】
リズムを刻むことで脳を活性化し、自律神経のバランスをとります。
一定のリズムを刻むことで脳幹にあるセロトニン神経が活性化し、不安や緊張を取り除き、睡眠と覚醒のリズムを作る自律神経バランスが取れると言われています。また新しいリズムやステップを学ぼうとするとき、外国語を習うときのように脳はシナプス(神経細胞間の伝達部)のネットワークを強化し、思考力や表現力の機能が高まります。

【コミュニケーション】
ダンスレッスンで自然とコミュニケーション能力を育てます。
ダンスのレッスンでは仲間と一緒に楽しく体を動かす事で感覚や感情を動因して、より脳を活性化していきます。
みんなでダンスの振りを覚え一緒に踊ることで、自然にコミュニケーション能力を育て、対人関係を円滑にし、社会性を身に付けるベースを作ります。

【発表会にチャレンジ】
年1回、発表会を行います。この発表会は、全店舗の児童、放課後の生徒が一堂にかいして行うものになっております。
発表会は、人前で練習してきた成果を発表するものでもありますが、我々のエンタメ療育は、それだけではなく、皆と一緒に行動する・ほかの人の演技をみる等、同時にできる体験を生み出すようにしております。
中には成功体験ではなく、失敗体験になってしまう子もおりますが、その経験がその後の生徒さんの成長にいいようにつながっていくようにサポートしてまいります。


プレミア・ケア・スクールでは、上記のようなメニューを元に、『楽しみながら学ぶ』をテーマに様々なカリキュラムと個性豊かなインストラクターがお子さま一人ひとりに寄り添ってまいります。



ご興味ありましたらこちらよりご連絡ください!!!


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介護予防の資格を目指す「脳リハとは」

こんにちは管理人です!!!



先日『毎日が発見』という雑誌に、ダンス介護予防プログラムを実践しているデイサービスがご紹介さされました。


本誌掲載:7月号(6月28日発売)。


今絶賛発売中です!是非、書店でお手にとってご覧下さい。


今回は特色あるデイサービスの紹介ということで「脳リハリズムダンス」についてご紹介頂きました!



「脳リハリズムダンス」とはプレミアケアが独自に開発した、


機能訓練を行いながら脳のリハビリにもなる椅子に座りながらのダンスプログラムです。


実際にダンスをする音楽もポール・アンカの「ダイアナ」やマイケル・ジャクソンの「スムースクリミナル」といった幅広い年代に支持されている楽曲を使用しています。


「機能訓練」って何?
近年の研究によりリハビリの考え方として、ただ筋肉量を増やす事が日常動作の改善に繋がらないというのが定説になってきました。そこで、ダンスを通して仮想をイメージさせて感情、表現、動きを引き出し、普段無意識に行なっている複合的な運動を意識的に行うことで、日常動作の改善に繋がるのです。


「脳リハ」
認知症予防の為にレッスンには全て脳のリハビリの要素を取り入れています。

人間の脳の最深部の機能として音楽を楽しむということがあるそうです。


たとえ、認知症になって、他の日常動作ができなくなっても音楽を聴く、楽しむ事は出来るそうです。


そして、ダンスで必要な「規則性のある動き」「手や足が同時に違う動きを行う」「リズムに合わせる」「感情をイメージする」といった要素が脳の活性化に大きく寄与する事が証明されています。


また、ダンスでは自分の立ち位置で踊り続けたり周りにぶつからないように踊ったり、チームで振付を揃えたりする必要があります。


この時、人は無意識のうちに「自分がどこにいるのか?」「どのような動きをしているのか」を判断しています。
このような能力を「空間認知能力」といい、ダンスが上手な人ほど空間認知能力が高いと言われています。


「空間認知能力」が高いと何がいいのか?

まず、転びにくくなります。

年齢を重ね足先への注意(認識)が不足し、つまづいたり転んだりするのを防ぐ事ができます。
そして認知症の諸症状の一つである「空間認知能力」の低下に伴い自身がどこにいるのか認識が難しくなり急に道順がわからなくなったり、どこにいるかわからなくなり急な不安からパニックになる事を予防する事ができます。


ダンスを通しての介護予防の可能性をこれからも追及していきます!!!

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療育の資格を目指す「自閉症スペクトラム症」

自閉症スペクトラム症とは?
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自閉症スペクトラム症とは、自閉症や広汎性発達障がいなどが統合されてできた診断名で、英名のAutism Spectrum Disorderの頭文字をとってASDと略されることもあります。

社会的コミュニケーションの困難と限定された反復的な行動や興味、活動が表れる障がいで、知的障がいや言語障がいを伴う場合と伴わない場合があります。また、これらの症状は発達段階、年齢や環境などによって大きく変化するといわれています。
自閉対人関係の障がい、コミュニケーションや言葉の発達の遅れ、行動や興味の偏りといった特徴が発達段階で現れると言われています。

具体的には、他の人の気持ちを理解することや、言葉を適切に使うこと、予定外の変化などが苦手な傾向があります。自分の感じたままに話したり、行動したりすることがあります。外見からはわかりにくく、真面目に取り組んでいても、誤解や偏見を受けることもあります。

自閉症についての理解や支援が十分に広まることで、自閉症のある人がより住みやすい環境で生活することができるようになるでしょう。

自閉症の子どもに接するときの4つの基本
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1. 自閉症の子どもは、自分とは物事の感じ方が違うことを理解する
感覚や考え方は主観的なものなので、親といえども子どもの感じ方を完全に理解することは難しいのではないでしょうか?自閉症のある人の中には、定型発達の人と比べて特定の感覚に過敏性や鈍さ(鈍麻)がある方が多いと言われています。また、独特の理解の仕方や受け止め方がある場合もあります。

そのため、子どもが「自分とは違う感じ取り方をしているかも」ということを意識し理解することが重要です。「このくらい言わなくてもわかるだろう」「この程度の音なら我慢できるはず」と思わずに、子どもがどう感じているか、何に困っているかを想像して接するようにしましょう。

2. 本人がわかりやすい方法で具体的に
自閉症の特性のひとつに言葉でのコミュニケーションが苦手、ということがあります。言葉でくどくど説明しても、子どもは混乱してしまうだけです。
子どもにとってわかりやすい指示や対話の方法は一人ひとりの特性によって違います。本人が理解しやすいやり方を考え、説明して納得させてあげてください。以下は代表的な方法です。

◇短い言葉で具体的に指示する
「椅子に座って」「靴を履いて」など、短い言葉で具体的に伝えます。状況や理由などの説明をしたり、一度にあれこれ指示をしたりするとわかりにくくなってしまいます。シンプルなステップに分け、一つが終わってから次の指示をします。

◇視覚的な方法で説明する
自閉症の子どもは、耳で伝えられる情報はなかなか理解することが苦手ですが、絵や写真といった視覚的な情報は理解できることが多いようです。
言葉の指示や説明に加えて、絵や写真を補助的に使用すると、言葉だけでなく視覚でも理解ができるようになります。言葉でのコミュニケーションが苦手な自閉症の子どもにとって理解しやすい環境になり、何をして欲しいのか明確にわかるようになります。予定や約束ごとなども、絵にして知らせると理解しやすく安心できます。

3. ほめることで「できる」を増やしていく
自閉症の子どもに教える上では「ほめる」ことが大きなポイントになります。

◇スモールステップで「できた」を増やす
日常生活などのできないことは少しずつ、ステップごとに教えていく方法が効果的です。まずは手順を細かくわけ、分かりやすい方法で一つひとつ説明します。やってみて、一つできたら思いっきりほめたりごほうびをあげたりします。子どもに「できたら嬉しい」「自分にもできる」ことがある、という成功体験をたくさん味わわせることがとても重要なのです。

◇のぞましい行動をほめる
自閉症のある子どもは相手の言葉の意図をくみ取ることが難しい場合があります。そのため「してはダメ」なことを叱るよりも、「してほしい」ことをしたときにストレートな表現でほめるほうが効果的です。うまくいったことや頑張ったことがあれば、どんな小さなことでも思い切りほめます。同じことでも何度もほめることで「よい行動」が印象づけられ、定着していきます。
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4. 不安な気持ちに寄り添う
自閉症のある子どもは変化がとても苦手です。「いつもと違う」ことに強い不安と拒否感を感じます。例えば、時間割が違う、いつもと違う道を通った、部屋の家具の位置が違うといった、ほかの人には些細に思えることでも気持ちが動揺しパニックになってしまうことがあります。

◇見通しを持たせて安心させる
先の見通しを立てられるように予告しましょう。これから何をするか理解し、予測できると安心して行動できます。そのためには絵などを使って子どもが分かりやすい方法で、かつその子が安心できるタイミングで伝えるようにしましょう。伝えるタイミングは直前だとパニックの原因になりますし、早すぎると意味がなくなったり、他のことが手に付かなくなったりすることもあります。

◇不安からくる行動を理解する
臭いを嗅いだり、くるくるまわったり、ジャンプを続けたり…。変わった行動やくせがあると、親としてはやめさせたくなりますが、その行動は不安や緊張をやわらげるためにしている場合が多いのです。無理に止めるといっそう落ち着けなくなります。危険な行動や人に大きな迷惑がかかることでなければ、落ち着くために必要であることも理解し、ある程度は容認してあげることも大切です。

また、年齢とともに不安に対する適切な対処法、例えば深呼吸、散歩、音楽を聴く、ヨガをするなど、それらの行動に代わる行動として教えていくとよいでしょう。

自閉症のある子どもは、何もすることがないと時間をもてあまして不安になる傾向もあります。病院の待合室や電車の中などで手持ち無沙汰を解消できるよう、絵の描けるホワイトボードやパズルなど、好きな遊びを準備しておくと落ち着いて過ごせます。

プレミア・ケア・ジュニアのレッスンでは、その日のメニューを初めに伝えることで見通しをたてたり、一つの物事やメニューをクリアする毎に、周りの指導員が積極的にお子様を褒め、成功体験へ繋げています。
また一人ひとりと向き合うことで、お子さまそれぞれに合った支援の仕方をしています。

もちろん子どもだけに限らず、大人の中でも、自閉症であるのにそのことに気づけずにいる場合もあります。そのため、必要な支援を受けられず、自閉症の二次障がいであるうつや不安障がいなどの精神疾患にかかる人もいます。

一方で、自閉症のある人たちは関心のあることにまっすぐに取組むことが得意であることが多いです。鋭い感覚を生かせたり、記憶力が抜群な人もいます。そういった長所を得意な分野で生かして活躍している人もいます。

苦手なことの克服だけでなく、好きなことや得意なことを伸ばす、長所を褒めてあげるという環境が大切なのです。
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ダンス療育とは?

プレミア・ケア・ジュニアでは、ダンスを通して子ども達の自主性を引き出し、楽しませながら社会的自立生活に向けて支援しています。

ダンス療育指導士とは、ダンスを通じて、コミュニケーション能力や認知能力、運動能力の面から社会生活を営むサポートをしていくプロフェッショナルです。
身体の感覚をフルに使い、音楽やリズムに合わせてイメージや感情を動員させながら身体を動かす運動療育を指導します。
運動療育では「姿勢保持」「平衡運動」「移動運動」などの粗大運動を鍛えていきますが、なかでもダンスは、イメージや感情が動員されることで「自己表現」や「コミュニケーション」としてのツールにもなります。仲間と一緒に振付を覚えたり、考えたり、発表したりすることで、達成感を味わったり、社会性を身につける事にもつながります。

アイソレーションは、身体の各部位をそれぞれ単独で動かすトレーニングで、感覚の統合が上手くいかない発達障がいの子ども達にとって、体性感覚とよばれる、いわゆるボディイメージやボディコントロール力を身につけていく事ができ、日常動作が無駄なくスムーズになっていきます。

人はダンスをしているとき、脳のうちでも、頭頂葉にある特定部分の活動が高まることが分かっています。またダンスを続けることにより、脳の「ブローカ野」に対応する、右半球の領域が活性化するということも分かっています。
このようにダンスは、脳を発達させるためにも有効だといわれており、自分をコントロールできる、コミュニケーションが巧みな脳に育つと考えられているのです。

障がいと一言で言っても、生活に支障をきたすほど症状が強い方から、症状が軽度で日常生活にほとんど支障なく暮らせる方まで様々です。症状の強弱や、知的障害を伴う・伴わないなどによって十人十色の理解やサポートが必要な障がいです。

さまざまな議論が交わされていますが、自閉症スペクトラム症の原因はいまだ特定されていません。しかし、何らかの生まれつきの脳機能障害であると考えられており、しつけや愛情不足といった親の育て方が直接の原因ではないとわかっています。

そのため、自閉症の子どもはその特性に応じた工夫が必要であり、通常の子育てとは違う自閉症の子どもに合った方法にしたほうがうまくいくこともあります。つまり、自閉症の根本的な治療は現在のところできませんが、親が周りの環境を整えたり、接し方を変えたりすることで、症状や困りごとを緩和できる場合も多いのです。

家庭環境や学校教育とは違った観点で学ぶ、新しいエンタメ療育。
『楽しみながら学べる』をテーマに、様々なカリキュラムと個性豊かなインストラクターが、お子さま一人ひとりに寄り添ってまいります。

ご興味のある方は、こちらまで。

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